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2025年度後期 吹田市長杯少年少林寺拳法大会

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 11月3日、吹田市立武道館にて「吹田市市長杯少年少林寺拳法大会」が開催されました。 スポーツ山田支部・スポーツ南吹田支部からは、あわせて12名の拳士が出場しました。 今大会も 単独演武 の形式で行われ、出場した拳士たちはこれまでの修練の成果を一人ひとりがしっかりと発揮しました。緊張しながらも集中した演武が多く見られ、日々の努力の積み重ねが感じられる大会となりました。 単独演武 緑帯の部です。 単独演武 黄帯以下の部です。 単独演武 茶帯の部です。 単独演武 中学生の部です。 発表の部として 団体演武 が久しぶりに披露されました。スポーツ南吹田支部の息を合わせた動きや力強い表現に、それぞれの成長が感じられました。 表彰式です。多数の拳士が最優秀、優秀等、入賞しました。今回の大会は稀にみる接戦で、わずかな差で入賞を逃した拳士もいましたが、その中で全員が最後まで集中し、自分の力を出し切ることができました。結果以上に、その努力と成長が何よりの成果です。 毎回、この写真を載せないと落ち着かなくなりました。 閉会式です。 また、日頃から稽古への送り出しやご協力をいただいている保護者の皆さまにも心より感謝申し上げます。拳士たちが安心して大会に臨むことができたのは、皆さまの支えがあってこそです。 今回の経験を励みに、これからも一歩ずつ成長していきましょう。お疲れさまでした。

第8回吹田市武道祭

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2025年10月20日(月)、吹田市立武道館「洗心館」にて、吹田市武道祭が開催されました。 本祭には、少林寺拳法の他、弓道・太極拳・レスリング・剣道・日本拳法・柔道・なぎなた・合気道・空手道の計10種目が参加し、それぞれの武道が日頃の稽古の成果を演武という形で披露しました。 少林寺拳法は6番目に参加しました。 また、大人の部では、複数名が柔法・剛法の技を実演し、技の正確さや動作の連携を確認しながら進める形式で行われました。 山田支部からは単独演武、南吹田支部は久しぶりに子供たちによる団体演武が行われ、これまでの練習の積み重ねが感じられる内容でした。 他の武道の演武も拝見し、それぞれの技術や所作の違いを知ることができ、非常に有意義な機会となりました。 特になぎなたと剣道による異種試合は、動きや間合いの違いが明確で、両武道の違いが際立ち印象に残る内容でした。 また、日頃よりご指導いただいている有澄先生、橋爪先生には、心より御礼申し上げます。本日は、引率してくださったご父兄の皆様にも心より感謝申し上げます。 お子様たちが安心して演武に臨めたのも、皆様のご支援とご協力のおかげです。誠にありがとうございました。

2025年度<前期>吹田市長杯少年少林寺拳法大会が開催されました。

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 2025年6月1日、吹田市立武道館で開催された「2025年度前期 吹田市長杯少年少林寺拳法大会」に、当支部からも多数の拳士が出場しました。 この大会は、地域の拳士たちが日頃の修練の成果を試す大切な機会であり、出場した一人ひとりが真剣に試合に臨む姿がとても印象的でした。 まずは単独演武緑帯以下の部です。山田からは3名の拳士が出場しました。 単独演武茶帯の部です。南吹田からは2名の拳士が出場しました。 単独演武中学生の部では山田から2名、南吹田から3名の拳士が出場しました。 組演武(発表の部)では南吹田から2組が出場しました。 大会の最後には表彰式が行われ、各部門で優れた成績を収めた拳士たちが表彰されました。 今回の大会では、嬉しい入賞があった一方で、悔しい思いをした拳士もいたかもしれません。しかし、その経験こそが、次への一歩につながります。 大会を通じて、改めて日頃の稽古の大切さと、周囲の支えがあってこそ成り立つ修練の場であることを実感しました。保護者の皆さまには、日々の送迎やご家庭でのサポート、そして当日の応援など、さまざまな面でご協力いただき、心より感謝申し上げます。